« 2010年5月30日 - 2010年6月5日 | トップページ | 2010年7月11日 - 2010年7月17日 »

2010年6月13日 - 2010年6月19日の1件の記事

2010-06-18

年金機構が派遣法違反

年金の各種届け出の入力業務を巡り、日本年金機構は15日、派遣期間が最長1年の一般業務なのに長期間派遣を受け入れていたとして、東京労働局から労働者派遣法違反による是正指導を受けたと発表した。これを受け、日本年金機構は10月から、入力業務について、すべて派遣契約から請負契約に切り替える。
指摘されたのは、日本年金機構の東京事務センター(江東区)で働く派遣社員約240人について。人材派遣2社から派遣され、年金の加入や脱退の届け出などをパソコンで入力する仕事をしてきた。派遣業務は、専門26業務以外の一般業務は派遣期間が原則1年で、あらかじめ届け出れば3年まで延長が認められる。だが、同センターの派遣社員は、旧社会保険庁時代の06年4月から同じ形態で派遣されていた。東京労働局は、この業務が数字や文字の単純入力で、専門26業務中の「事務用機器操作」に該当しない、と判断した。
全国では、東京事務センターを含め47カ所にある事務センターで計約1360人が同様の形態で派遣社員が入力業務を行っている。日本年金機構は、厚生労働省の内部調査で発覚したと説明している。同日の閣議後会見で長妻昭厚生労働相は「大変恥ずかしいこと」と述べた。【野倉恵】 (毎日.jp 2010年6月15日)


春の適正化プランの中で、行政主導による専門26業務の洗い出し作業が行われている。

今回の問題もその延長線上ででてきたものだ。

10月から請負に契約を変更するとのことだが、問題は解決しまい。

むしろ、直接雇用してはどうだろうか。そのほうが、雇用主責任はより明確になる。

国民の大事な財産である年金の作業に年金機構は責任を持って役割を果たして欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月30日 - 2010年6月5日 | トップページ | 2010年7月11日 - 2010年7月17日 »